さな 部屋
~私の保育の原点~
誰かを1人にしない声対談1
誰かを1人にしない声対談2
対談者様のご紹介
社会福祉法人 杉の子会
理事長 福元孝子先生
私の人生に大きな影響をいただいています。
一人の声を放っておかない福元先生。
「真実を見抜く」ことを教えていただきました。
誰かを一人にしないさな保育も、みんなの明日へ繋げていきたいと心から思います。
・杉の子会
http://suginoko4901.jp/
「寄り添う」ホンモノの意味
本人が「選択できる」環境をつくること。
それが、さな保育の寄り添いです。
まわりが「こうでしょ」と決めつけて、環境を用意されるのではなく、イレギュラーを「エイヤッ!」と乗り越えるチカラ。
そこまでの想いになったら、人はジブンデ動きます。
失敗しないと、成功はわからないです。
自分の心地よい在り方は、失敗があるから、わかるんだと思います。
ほんとは、ぜんぶに○しかない。
喧嘩をすると、こども同士が問題解決する前に、大人が入り「ごめんなさいは?」etc.仲裁する光景をよく目にします。
私は、喧嘩できる環境をつくりたいです。
さな保育登録条件
「他人を愛しく想えるすべての人」 こどももおとなも
イレギュラーをも乗り越え成長するには、誰かを想う気持ちが必要だとさな保育は考えます。
まぁ~君のお父さんからのさな保育とは?
西さんインタビュー