保育が必要な人のところへ届ける保育士

こどもになる学び

一人の声をみんなの明日へ繋ぐこと

1. 大人もこどもも共に過ごす場を提供し、あたらしい福祉のモデルケースをつくる
2. 障がいの有無に関わらず、こどもたちがプロの仕事にかかわる機会を提供し、就労へ繋ぎ、継続的な雇用の維持を支援する
3. 生き辛さをかかえる人たちへ、オンラインを駆使し、安心して繋がれる場やコミュニティを形成する
4.  生活困難者はじめ、窮状を訴える家庭への相談支援
5. 産前産後ケア・母子父子家庭へのケア
6. 高齢者等の不安を解消する為の専門機関と連携した活動

1. 保育園・施設・企業等へ向けての人材教育、指導および育成
2. 一般企業に向けた、コミュニケーションスキルを向上した企業研修

1. 講演会、セミナー等の教育への普及活動

1. アーティスト等と共創する催事の企画、立案および実施
2. インターネット、電子出版、映像、出版、印刷物等の各種メディアの企画・編集・制作およびその販売活動

こどもになるべんきょうとは？

大人は、昔こどもでした。
いつしか大人は、こどもに
「教えなきゃ」とワクワクではない義務感にかられている気がするのです。
「おとながこどもになるべんきょう」は、大人がこどもたちに質問・相談します。
私たちが、こどもたちに遊び心をもって、教えてもらいましょう。
それが、フラットな世界に繋がると信じています。

さな保育する場所

保育は「依頼者が安心できる場所」で行ってきました。
これまで保育した場所参照

1. 自宅・施設・車内・屋外・結婚式場・葬儀場
2. ホスピタル・病院・ライブハウス・公民館・学校等

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