保育が必要な人のところへ届ける保育士

さな日記
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◆安心して離れてください◆

カテゴリ : さな保育

個別療育でかかわらせていただいているMくん
(自閉症スペクトラム*4才児です)
少しずつ少しずつ…
「できた!」「楽しい」「いやだ」
いろんな感情を伝えようとしてくれています。
お散歩が大好きなMくんですが
急に走り出す、暴れる、予想できない行動も多く
ご家族は、一緒に外に出かけることが億劫に…。

Mくんと私のお散歩は、珍道中!
不思議なことに
親御さんじゃないほうが
手を繋いで、スタスタ歩いたりします。

缶ポックリは

乗るんじゃなくて(大好きなアンパンマンにしたのにサ)
カンカン、叩いて音をだすのが楽しい。
シャボン玉は…吸っちゃう。
でもこの日は、うまいこと「フ~ッ」ができ
出てきたシャボン玉に満面の笑み。

その後、ジャ~!ひっくり返してしまいましたが。

車が好きです。

でも、ず~っと…顔をピトッとくっつけ

自動販売機も好きです。
…なかなかそこから動けません。
電車の音が聞こえると、走り出す!!
が。一人では地下へ続く階段は、降りられない。
膝がガクガク…

珍道中のエピソードをあげると、キリがないのですが…。

お父さん、お母さん。頭が下がります。
私は、我が子じゃないから
珍道中を一緒に楽しむことができるんだと思います。
きっと、我が子だったら
大変で。なんで!って思う。大好きなのに、嫌になる。

きっと

距離が近すぎて…違う感情が生まれてしまいそうです。
だから
安心して離れてください。
さっちゃんとの時間は、めいっぱい遊んでいます。
その間、どうか
お父さんとお母さんの心と体が元気でありますように!
帰り間際、泣き出すMくん
もっともっと…ジブンデしたい!想いや
もっともっと…一緒に居たい想い
コトバは出ないけど「泣くこと」でお話、してくれます。
大丈夫。

その感情をコトバで伝えることできるようになるのは

明日、明後日じゃないけど…
5年後、10年後…には花開くと信じて
子どもたち、親御さんへ
「大丈夫」を届けたい。
すべての子どもたちが愛しいです。










2019-10-02 10:00:32

◆こりゃ、大変だ◆

カテゴリ : さな保育
「安心して離れてください」って
親御さんを送り出したら、さな保育です。

そして、一緒に過ごし思うのです。



「こりゃ、大変だ…」



さな保育とル・クッカーで

ずーっとかかわってきたこどもたち。

なんでそんなことするの?
って、びっくりするけど…
本人もわからないから、生き辛い。

私は、そう思います。

その子たちと365日一緒に過ごすお母さん
大尊敬です。大好きです。

お母さんに元気でいてほしい。


もうぜんぶ忘れ、楽しんできてください!

夜まで帰ってこないでください!
離れると、会いたくなるはずです。
とは、言っても、翌日からまた


「こりゃ、大変だ…」になるでしょう。



でも、そういう時間が

ミエナイチカラとなって


「もう無理」な時ふんばれると思うのです。



三人子育て中の私もそうです。

楽しみな時間があるからふんばれる。

そこを通ったら

その時間を糧にふんばれる。
また疲れてきたら、楽しみをつくる。

この繰り返しで、

バランスをとっている気がします。

突拍子ない行動をするこどもたち

または、そのお母さんが

まわりの人から無表情で見られている時。


怒られてる時。


アドバイスされてる時。


そして、お母さんたちが

「すいません」「ごめんなさい」
私が一番、胸がグッてなる時です。

育てにくいには、訳がある。

障害の有無関係なく
こどももおとなも関係なく
人は、何かしら生き辛さがあると私は思っています。

見えやすいか、見えにくいか…。

昨晩、我が子たちを叱りました。


「自分さえよければいい」



そんな行動が悔しかったからです。


でも、今日は

我が家にいろんなこどもたちが来る

一緒に生活すること
寝泊まりするのも
当たり前になっている我が子たち
かっこいい!!って思っています。

叱ったり、誉めたりも

お母さんがバランスとる為に必要と思えたらしめたもんです!!
(都合いいんです。すいません…)

早朝、最強の笑顔で

こどもたちと離れるお母さんから
私が元気をいただきました。


「こりゃ、大変だ」の状況を



私が楽しめるのは、我が子じゃないからです。

きっと、距離があるほうがいいのです。
今頃、お父さんお母さん楽しい時間かな♪
そう思うと、ニヤニヤしてしまいます。
大人に元気でいてもらうための

さな保育です。






2019-07-04 22:27:34

◆きょうだい◆

カテゴリ : さな保育
ょうだいみたい。

違うんだけど、、


そうなってきました。

一緒に行動してると


「可愛いお子さんね」と言われる。



この子のお父さんも一緒の時は、

私が奥さんになり

もう、なんでもいいです(笑)


きょうだいじゃないけど、

きょうだいになる。

我が子じゃないけど、

我が子になる。

奥さんじゃないけど、

奥さんになる。

目の前の誰かを想うということ。


大人が


目の前のこどもの


お父さんお母さんに


当たり前になることができたなら…

きっと、平和です。

2019-07-04 09:36:41

◆七夕のねがいごと◆

カテゴリ : さな保育
2019-07-04 09:33:51

◆答えはないです◆

カテゴリ : さな保育


褒める。


それって、こどもは嬉しい。

そう思っていたんです。

現場の一人ひとりの姿から

私が感じること。

褒められることが、

プレッシャーになってる子もいる。
答えはないです。
その子にならないと、真実はわからない。
(なれないので、まあ、わかりません!)

私が、そう感じるだけです。



ただ、一人の声に



心動く誰かがいるかもしれない。


そう思ったから、残します。


褒めかたにもよるし

人にもよるし
その日の気分にもよる。

人の気持ちは、
偶然の産物ばかり…かもです。
褒めるでもなく、けなすでもなく、
ただ


「そっか」でいいような…。



私は、そんな気がします

2019-06-27 04:10:09

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