保育が必要な人のところへ届ける保育士

さな日記
さな日記
ブログ形式でご紹介します
RSS

◆産前産後ケアのお仕事◆

カテゴリ : さな保育
保育は子どもだけでなく

子どもにかかわる大人へのケアの重要性も痛感します。


子どもたちの一番身近にいる大人が笑っていないと


子どもたちも笑えないからです。


妊娠出産する女性…


よく耳にするイメージは妊娠中は安静に

夫や家族の立ち会い出産etc.

でも、いろんな事情でそれが無理な人たちもいる。

産前産後、身内やまわりの人に頼れない。

それなら、私が行きます。


第2子出産のお母さん

私が病院で上のお子さんの保育、お母さん無事出産された時もありました。

保育の場所が決まってたらできなかったけど

保育はどんな場所でもどんな状況でも…できる
私がいつも声を大にして言うのは、こういう経験も伴います。

本当に大変な状況の人たちは

子どもを預ける場所に、子どもを連れていくことができないのです。

だから、私が行きます。


血も繋がってなく、たまたまのご縁ですが

私は、あの日を一生忘れません。
産後が大変です。

産後1ヶ月は布団をあげず、赤ちゃんとゆっくり過ごせ…

る環境があれば、それにこしたことないのですが
私にSOS出されてる訳ですから

普通のことが、非常に厳しいのです。


料理、洗濯、掃除、赤ちゃんの沐浴、送迎、お母さんとの会話etc.

いろんな角度からのケアができます。

1~2時間行くだけでも、お母さんの不安そうな表情が明るくなります。

でも、一人になるときっとまた不安になる。

まわりの人が幸せそうに見える時だってある。


産後のナイーブになりやすい時期に一人だったら、そうなって当たり前。

その繰り返し…なので


産後のケアは1ヶ月では終わりません。

ずっと行きます。


少しずつ…さな保育のお仕事を記録しておこうと思ったのは



私の文章をみて元気になるよと言ってくださる人がいるからです。


みてくれてる人がいる


それが私の原動力です。


◆会いたかったよ◆

カテゴリ : さな保育
先日のお休みやっと、故郷に帰れました。
限られた時間私に何ができるかな。

ずっと、ずーっと
祈り続けてきたことがあります。

小さい体、ニコニコ…
廊下を走る姿が…会いたかったよ!!

そして、少し大人びた
お姉ちゃんが挨拶してくれた時
私は、こみあげました。
よくよくふんばったね。

目に見えるか見えないかだけで

きっと
まわりの家族、きょうだいは
本人以上の不安と
生き辛さがあるような気がします。


「変わってやりたいと思うよ」



そう言って、笑う友人を

私は、心の底から尊敬します。

お母さんは、

怒ることもあるし
イライラすることもあるけど
いざとなったら、
全力であなたを守ります。
命懸けです。
だから、多少のことは許してね。
お母さんが元気じゃないと
あなたたちが困るもんね!!
身内じゃなくても人は


「みていてくれる誰か」の存在で



けっこうイケる!と思うのです。

たとえ、たった一人でも。
 
昨日、夜桜をみました。
満開じゃなかったけど
そこに向かう桜が
とてもとても綺麗でした。
が、写真が無いので

娘の「さくら」が描いた向日葵です。

げんきがでる魔法です

2019-06-22 06:17:44

◆架け橋◆

カテゴリ : さな保育
私の故郷には
昔ばなしに出てきそうな景色が
まだ残っています。
いろんな背景があり
過疎化もすすみ
一人ぼっちで住んでいる方たちもおられます。

2017.11.18
鳥取県西伯郡南部町にて、子育て講座に参加

私にできることはシンプルだと気付きました。



「故郷への恩返し」は



私がやってきたことをどこでもすればいいだけでした。

親子でお手玉の製作もあれば
葉っぱスタンプのトートバック作り
大人だけの時間も心から楽しんでいただきたいので
安心して離れてください♪
その空間、目の前の子たちのママはさっちゃんです。

いつもおばあちゃんを誘います。
そこは、一人で暮らすおばあちゃんの居場所になります。
若い世代も子どももご高齢の方も集える場って
そんなに無いです。

あまのじゃくな父に似たのか

私は、無理と思っていたことこそ、可能にしたいです。
“故郷と大阪の架け橋になりたい”

その地の「繋がり」や「人」を応援したいです。

昔ばなしの時代より
便利になり、忙しくなり、寿命はのびて…
ぜんぶ変わったように見えますが
原点にかえると
時代が変わっても、変わらないものが見えます。


私の保育は、誰かを一人にしないこと。



私も一人は…さみしい。



人を大切にしてたら、人の渦も広がると信じます。


小さいですが

育てていただいた故郷と人に
恩返ししていきたいです。

ご縁を繋いでくださった岩崎一美さん

心から、ありがとうございます。










2019-06-19 09:53:40

◆目の前にいる人にとって…◆

カテゴリ : さな保育
数年前、東京にて
ママたちとの空間をつくっていただきました。
一人ひとりのママたちが主役の時間。

二人のママの生の言葉は

講師が前に立って伝えるよりも
10倍も100倍も…ホンモノが伝わる。

震えながら伝えてくださったママたちの声を聞き

私にできること。

目の前にいるその人たちに寄り添う。

実践してきたことが、私のホンモノなので
その想いを伝えること。


「現状や障がいを受け入れたら、楽になるよ」



「お母さん自身を大切にね」

なんて話は、よく伝えられます。

…わかる。それは、よくわかる。

でも。とは言っても。…助けて。
私は、ずっとそう思っていました。
とは言っても…の先を伝えてくれる人はいなかった。

だから、私がそれを伝える人になりたいのです。



「相手が受け入れられない部分にも寄り添いたい」



私の講演は、かっこよく伝えられないし

途中で子どもと遊ぶし、ふざけるし、ピアノ弾くし…
でも、どうしても伝えたい想いは、みなさんの前で
心を込めて伝えさせていただきました。

ママたち一人ひとり

置かれている背景も全く違う子育てなのに
全員に当てはまる「楽になる」話なんてないです。
ただ、受けとめる。

たった一人でも

ママのことをママ以上に信じきってくれる人がいれば
口だけではない、深い「大丈夫」になる。
血の繋りではなく、「人」になります。


「知ってたら、少し楽に生きれる」



東京で、目の前にいるのはママと子どもたちでした。

今日は、地域のご年配の方たちと「語り愛」という会です。
私が伝える相手は、毎日変わります。

私の目の前にいる人が生きやすくなる…

それだけを想って、今日も実践を伝えてきます!


「東京のママたちにもさっちゃんの存在を知ってほしい」と



とても忙しい中、水面下で準備してくださった西村 直子さん

なおさんのご友人、ご家族、当日来てくださった皆さんへ
感謝が溢れ、余韻の残る中、今週もお仕事してます。

あんなに涙と笑いが入り交じり

気持ちいい空間は、はじめてでした。

一人の声は、みんなの明日へ繋がると信じます。

心から、ありがとうございました。






2019-06-19 09:49:23

◆あつまれ、あつまれ◆

カテゴリ : さな保育
ごはんのさいご
決まって言う…


「あつまれ、あつまれ~」


我が家で一番小さい末っ子もわかる
魔法のことばです。
食べ物に集まってもらい
お皿の中は、ピカピカになります。


「きれいに食べなさい!」
って伝えても、

どっか行ってしまうのです。

夕食、

さいごの白ネギを食べたくなかった末っ子。
ごちそうさませず、
ウロウロ…急に踊りだす…

「あつまれ、あつまれしよか?」
「あ!」
(忘れてた!の表情)

「あつまれ、あつまれ~」

スプーンで残りを集めて、パクッ。
今日も条件反射!?
食べたくなかった白ネギも
魔法のことばで食べちゃいました。

母、ニンマリ…


2019-06-19 08:39:24

前へ 1 2 3 4 5 次へ