褒める。
それって、こどもは嬉しい。
そう思っていたんです。
現場の一人ひとりの姿から
私が感じること。
褒められることが、
プレッシャーになってる子もいる。
答えはないです。
その子にならないと、真実はわからない。
(なれないので、まあ、わかりません!)
私が、そう感じるだけです。
ただ、一人の声に
心動く誰かがいるかもしれない。
そう思ったから、残します。
褒めかたにもよるし
人にもよるし
その日の気分にもよる。
人の気持ちは、偶然の産物ばかり…かもです。
褒めるでもなく、けなすでもなく、
ただ
「そっか」でいいような…。
私は、そんな気がします
